子宮体がんの再発


と、以前冗談半分におっしゃっていたドクターがいますが、ある意味、それはすごく解りやすい説明ではないかと思います。
何故なら、最初の子宮体がんの処置で、完全に全てのがん細胞を駆除しちゃえば、再発する事はない訳じゃないですか。
こうした場合は、基幹的には再発であっても、子宮体がんによる遠隔転移と呼ばれるそうです。
強いて言えば、最初の子宮体がんの処置から、新たながん細胞を発見するまでの機関、これで判断する程度です。
事実、レベル0の段階で全摘処置をした子宮体がんの再発率が非常に低いという数字は、この事を物語っているのではないかと思います。
特に子宮体がんは、子宮頸がんに比べて、検査も大がかりですし、治療もほぼ確実に外科的処置という形になります。
しかも、部分的な切除ではなく、子宮を全部摘出するのが基本です。
結局は、再発は全て子宮体がんの転移と考えていいと思うんですよね。
手術も大変ですが、放射線治療や化学療法、ホルモン療法も患者にとっては、つらく厳しいものです。子宮体がんは子宮がんの一種ですから、子宮体がんの宣告はとても恐ろしいものです。
まさしく、「火のないところに煙は立たない!」という考え方ですね。
因みに、子宮体がんの再発には、子宮、及びそれに続く腟や骨盤内の組織に発生する局所再発と、肺や肝臓に転移する遠隔転移再発があるそうです。
再発部位や再発様式に合わせた対処法が、その都度検討されるようです。
ですから、やはりがん発症のサインを見逃さない事、これが再発防止にも繋がる絶対条件ではないかと思います。
子宮体がんに関するブログやサイトを見つけたら、知識を広めるためにも、なるべくその場で読むようにしたいものですね
posted by まゆみ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と病気
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