ナイアシンとは
と、つまらない母の愚痴はさておいて、問題はナイアシンなる物の実態。
それにしても、近頃すぐに私が怒るのはナイアシン不足じゃないかって、失礼しちゃうと思いませんか。
つまり、私の怒りの元はナイアシンなんかではなく、娘自身にあるんですよね。
そこで早速、ナイアシンとは・・・をキーワードに調査してみました。
これは、お酒を飲めば飲むほどナイアシンが摂取されてしまうためで、アルコール依存症の人に幻覚症状が現れるのは、これが原因かも知れないのだそうですよ。
娘は今年から栄養士になるための専門学校に通っていて、やたらめったら偉そうに何だかんだ言うようになりました。
でもちょっと待って、ニコチンって体に悪い物質の代表格じゃなかったっけ。
それに、確かにビタミンは私たちの体に必要不可欠な栄養素、なのに何故、タバコは体に悪いと言われるんでしょうね。
ナイアシンが不足すると陥ると言われているナイアシン欠乏症は、別名ペアグラと呼ばれ、ヨーロッパや中南米では結構ポピュラーな疾患なんだそうですよ。
そして、不足すると娘の言う通り、ナイアシン欠乏症を発症し、様々な心身異常を来すそうです。
ところが、ニコチン酸を含むナイアシンは、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に不可欠な物質で、皮膚や粘膜維持を助けたり、神経系の正常維持をサポートしてくれているんですね。
勿論、不足しているナイアシンを補う事によって改善出来る病気なのですが、今でもトウモロコシを主食としている国では、案外難しい事なんですよね。
何故なら、ビタミンB類の多くは、たんぱく質に最も多量に含まれる必須アミノ酸のトリプトファンを原料にして体内で合成されるからです。
ただし、お酒の好きな人は要注意、もしかしたら、少しずつ少しずつ不足していっているかも・・・。
禁煙ブームの昨今、どうしてナイアシンがもてはやされているんだろう、ふとこんな疑問を抱いてしまいました。
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